「書く」を仕事に。PENYAの仲間になりませんか?

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PENYAのエディター、ライターへの応募はこちらから!

PENYAは、「書く」ことを業とする人々のコミュニティです。

しかし長年、「書く」を仕事にすることは“ほんの一握りの”人々に限られていました。作家、エッセイスト、新聞記者、雑誌のライター。専門スキルとセンス、あるいは運を持った、“選ばれし人々”です。ネット黎明期から時を経て、アロファブロガーなるものも登場しました。とはいえ、生活を営むだけの収入を得られている人は、どれくらいいるでしょうか?

いま、マーケティングの世界では“Webマーケティング”が主流となり、Web広告、コンテンツマーケティング、ウェビナーなど、オンラインでいかに人々とコミュニケーションが取れるか が重要になっています。

紙媒体でもWeb媒体でも、人と人とを繋ぐのは“コンテンツ”です。
コミュニケーションツールは軽量なデバイスに代わり、そこの主役となるのは“文字”。担い手は、物書きです。

人が人である限り、物書きの仕事はなくなりません。つまり、ライターの活躍ステージが減るどころか増えるということ。Webメディアでの主役はライターであり、情報収集と選択のスキルがあり、読者のことを解像度高くイメージすることができ、場所や時間に捕われることなく発信できる人。
PENYAでは、そんな新時代のライター/編集者/デザイナーを求めています。

フリーランサー、ノマドワーカーは、自由の身であるがゆえに孤立しがちであるともいえます。そこで、PENYAが、ライター、編集者、デザイナーのみなさんにお仕事案内をはじめ、様々な情報発信のプラットフォームの役割を果たせればと思っています。

“物書きのたまり場”として活動するPENYAに、ぜひご注目ください。

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