コンテンツマーケティングとテレビCMとの違いは「モテ方」にあり!?

Penyaライターのみなさん、こんにちは。 春の新シーズンを目前にいかがお過ごしでしょうか?

ついこの間21世紀になったと思ったら、もう2015年も3ヶ月が経ち……早いですね。 そんな月日の流れの速さに負けず(?)、日々の執筆に勤しんでいきたいものです……。

さて、今日も前回の続きで「コンテンツマーケティング」についてのお話しをさせていただきます。

今回のテーマは、「コンテンツマーケティングと従来の広告宣伝手法との違い」です。 ぜひご一読を!

これまでの広告宣伝とは「モテ方」が違う

「コンテンツマーケティング」は、「いいコンテンツでWebサイトに人を集めよう!」という発想のもとに生まれた新しいマーケティング手法です。

「新しい」といっても、従来のマーケティングと同様に、通常は企業の広告宣伝活動の一環として行われます。

ところが、従来型の広告としてお馴染みの「テレビCM」や「動画広告」とは性質がちょっと異なるのです。

ひとことで言えば、「モテ方」が違うのですが……。 今回は、そのあたりをみていきましょう。

タイプの異なる2人のクラスメート A君とB君

中学生くらいのときにクラスでモテていた男の子を思い出してみてください。 こんなタイプがいませんでしたか?

A君: とにかく目立つ いつも流行の服を着ている 決めゼリフを持っている 女の子たちの会話によく割って入る(でも、なんかにくめない) あっという間にモテるようになる

B君: 物静か いつも窓際で本を読んでいる 博識で、よく勉強を教えてくれる 自分からは決して女の子たちに話しかけない だんだんとモテるようになり、人気が長続きする

これを宣伝手法に置き換えてみると、A君タイプはテレビCMや動画広告、B君タイプがコンテンツマーケティングということになります。

テレビCM・動画広告とコンテンツマーケティングの違い

テレビCMや動画広告を流すと、瞬時に大勢の人を惹きつけることができます(=A君のモテ方)。 この場合、企業が自ら積極的に宣伝を行うのが特徴で、視聴者がテレビ番組や動画を見ている途中に、パッと現れ注意を引こうとします。即効性のある宣伝方法です。

いっぽう、コンテンツマーケティングを行う企業は、ネットユーザーの役に立つ情報を提供することで、徐々に信頼を獲得していきます(=B君のモテ方)。 自らいろいろなところに顔を出して自社の宣伝をすることはありません。ですが、コンテンツを一定期間Webサイトに掲載しておくことも可能なので、長期的な宣伝効果が期待できます。

モテ記事を提供して、ロングランヒットを狙おう!

コンテンツマーケティングの良いところは、このように長い期間にわたって効果を発揮し続けるという点です。

そのためには、何度も読みたくなるような、あるいは時を経ても色褪せないような良質のコンテンツを提供する必要があります。

Penyaライターのみなさんも、ぜひ長く人気が続く「モテ記事」を書いて、企業のコンテンツマーケティングを成功に導いてくださいね。

B君的なモテ方を目指しましょう!

 

著者プロフィール

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戸田詠子
『イノーバブログ』にてコンテンツマーケティング関連の記事を執筆。小・中学生のころ、リオデジャネイロやニューヨークに滞在。学生時代に購入したハーブのひと苗がきっかけとなり、農業関連企業に就職。海外輸出業務に携わり、マーケティングに興味を持つようになる。その後、ガーデンデザインの仕事などを経て再渡米。現NY在住。

 

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