【ライター仕事場探訪・第4回】NYの喧騒を忘れられる公園で執筆!疲れたらニューヨーカーらしくバーでワイン休憩

世界で活躍するPENYAライターの仕事場を覗く【ライター仕事場探訪】。第4弾は、金融・情報・ファッションなどの中心であるアメリカ・ニューヨーク在住のStory by Aさんをご紹介します。

ニューヨークへの引っ越しは「たまたま」

アメリカ在住歴は2016年夏に8年目に突入します。最初の4年間はアメリカの首都、ワシントンDC郊外で過ごしました。そして、大学院卒業を期にひょんなことからニューヨークでの仕事が決まり、スーツケース片手にニューヨークへと引っ越してきてから早くも4年が経ってしまいました。

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DCでは議事堂の見える公園やアメリカ議会図書館で執筆をした時期も

現在はマーケティングの仕事をするかたわら、storybya.comという異文化や旅に特化した独自メディアの作成を行っています。PENYAを通しては、デジタルマーケティング、美容、ライフスタイル、恋愛、子育てなど様々な記事を書いています。

記事執筆は近くの公園で

ニューヨーク、特にマンハッタンは、常に誰かが叫んでいたり、車のクラクションが鳴っていたり、救急車やパトカーのサイレンがうるさかったりと、とにかくどこにいても騒がしい街です。

そのニューヨークの喧騒を忘れて優雅な時間を過ごすことができる憩いの場が、イーストリバー沿いにあるCarl Schurz Parkです。この公園は、アッパーイーストサイドの自宅から少し歩いたところにあるので、晴れているときはコンピューター片手によく足を延ばす私の「仕事場」です。

セントラルパークも近いのですが、Carl Schurz Parkは観光客は少なく地元の人が来る公園なのでこちらを選ぶことが多いです。

緑の多いアッパーイーストサイダーの憩いの場

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川沿いに広がる公園には至るところにベンチが設置されています。緑に囲まれて執筆をしたいとき、川の涼しい風に打たれながら執筆したいときなど、気分に合わせて仕事場を選びます。

ドックパークやバスケコートも

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園内には、飼い犬を自由に走らせることのできるドックパークやアメリカらしいバスケコートもあります。執筆がひと段落したときには、わんちゃんやバスケのゲームを見ることも楽しみの一つです。 

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疲れたらとりあえずワイン!

ニューヨーカーは、平日、週末、昼夜問わずにいつでも社交的にお酒を飲みます。アメリカでは公共の場での飲酒が違法な場合が多いため、公園でお酒を飲むことはできません。しかし、ニューヨークはどこにでもバーやレストランがあるため、執筆に疲れたらとりあえず「ワイン休憩」をついしてしまいます。少しお酒が入ると見えてくるアイディアもあったりするものです。

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夏は特に冷たいロゼがニューヨーカーのおすすめ!

ニューヨークとはLove & Hateの関係性が

フランク・シナトラの有名な曲、New York, New Yorkの歌詞に”If I can make it there, I’m gonna make it anywhere.”という一文があります。意味は「ニューヨークでやっていけたら、世界中どこに行っても大丈夫だ」というもの。

ニューヨークは何においても競争率が高く、自己主張をしないと周囲に置いて行かれてしまう厳しい街です。実際、ニューヨークで生活をすることはとてつもなく大変です。しかし、ニューヨークには不思議な魅力があるのです。なぜなら、どんなにつらいことがあって「ニューヨークなんて嫌!」と思ったとしても、最終的には「ニューヨーク以外の場所に住むことは考えられない」という気持ちが自然と発するからなのです。そんなことを思いながら、今日もコツコツと執筆に励みます。

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Love & hate relationship with NYC…

 

著者プロフィール

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Story by A
ニューヨークを拠点とする異文化ジャーナリスト。メインは旅行や異文化交流、他にもデジタルマーケティング、美容、ライフスタイル、恋愛、子育てなど多岐に渡って執筆中。座右の銘は「今を生きろ」。世界5大陸全てに友達を持つことが自慢。世界各国にいる友達を少しずつ訪ね歩く記録を綴ったブログStorybya.comが近日公開予定。

 

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