【イベントレポート】コンテンツ東京 2015「クリエイターEXPO」に行きました!

2015年7月1日から3日まで、東京ビッグサイトで「コンテンツ東京 2015」が開催されました。(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)

コンテンツ東京 2015は、コンテンツ制作に関わる1330社の企業が最新のコンテンツ制作技術やサービスを展示する国内最大級の商談会です。

PENYA編集部は、コンテンツ東京2015内の「第4回 クリエイターEXPO」に行ってきました。クリエイターの熱気があふれるイベント会場の様子をレポートします!

メディア・広告関係者など来場者は5万人超

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クリエイターEXPOはライター、イラストレーター、漫画家、写真家など、700名を超えるクリエイターが作品を展示し、来場者と直接商談ができるイベントです。

3日間にわたる開催期間中には、出版社や広告会社の関係者を含め、5万人以上が来場します。実際に作品がメディア関係者や企業の担当者の目に留まり、採用されるケースもあることから、クリエイターからは「ビッグチャンスをつかめる場」として注目を集めています。

ジャーナリスト、小説家、コピーライターなど30名以上のライターが出展

会場内の「作家・ライター ゾーン」には、報道ライターや、医療や教育の専門ライター、小説家、エッセイスト、コピーライター、翻訳家の方など30名が出展していました。

出展者は各自のブースのパネルに実績や得意ジャンルを掲示し、足を止めた来場者にポートフォリオや自著を紹介します。その場で名刺交換が行われ、制作の相談を受けているライターさんも

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こちらは、取材・報道を中心に執筆を手がけるライターのかさこさん。ライターとして取材・執筆を行いながら、同時にカメラマンの役も務める「カメライター」でもあります。一人二役をこなすカメライターは、とくに取材記事の制作の際にとても頼りになる存在ですよね!

「作家・ライター ゾーン」のなかには個性的なブースもちらほら。人相学のライターさんやハンドメイド専門のライターさん。

こちらは、台湾のBL本の翻訳を手がける翻訳事務所水茎亭さんのブースです

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日本のBLは台湾で人気だそうですが、近年は台湾の作家によるBL本も出始めているのだとか。翻訳事務所水茎亭さんは、電子書籍で台湾コンテンツも発信されているそうですよ。

ライターのなかでもジャンルは実にさまざまです

数百のブースが出展!「イラストレーター ゾーン」

会場の奥にある「イラストレーター ゾーン」。クリエイターEXPOのなかでも特に出展者が多く、数百にのぼるブースが……。

通路には、アメコミ風、萌系、メディカルイラストと、あらゆるテイストのイラストがパネルがずらりと並んでいます。

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こちらは、立体イラストを制作する松本康孝さんのブース。ちょっと不気味なキャラクターと温かみのある紙のテクスチャーが印象的です。使用しているのは紙とボンドのみだそうです。すごい!

会場のイラストレーターさんは、通りかかる来場者にパンフレットやチラシを配ります。数百のイラストレーターさんの作品は、いずれも見劣りせぬ美しいものばかり。競争も激しいのではないでしょうか。

ともあれ、イラストレーターさんの連絡先をたくさんゲットでき、PENYA編集部としても大収穫でした!


クリエイターEXPOの会場は、ライター、イラストレーターの他にも、漫画家、写真家、グラフィックデザイナーなど、さまざまなクリエイターがブースを構えていました。
コンテンツ制作のパートナーが見つかるだけでなく、さまざまな展示品を眺めてまわるだけでも楽しめるイベントです。コンテンツ制作に携わる方なら、一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

著者プロフィール

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南さくら
PENYA編集部員。大学院にて建築学・都市について学ぶ。卒業後は半年間のフリーター期間を経て2014年にInnovaに入社。Webコンテンツ制作とマーケティング戦略サポートなどを担当。クリエイティブ部の秒速キーワードプランナー。好きな食べ物、カレー。

 

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