【海外特派員レポート】旅慣れたあなたにおススメ、ベルリンのクリスマスマーケット!

Photo Sanae Buettner

多様な文化を持つドイツの首都、ベルリンの魅力をユニークなマーケット達と共にご紹介しています。

今回は、先月まで盛り上がっていた、クリスマスマーケット(Weihnachtsmarkt)についてです。クリスマスマーケット発祥の地ドイツでは、アドベント (Advent)が始まる少し前、11月25日頃から街のあちらこちらでマーケットが開かれます。54あるとも言われるベルリンのクリスマスマーケットの中から、個人的におすすめ2つをご紹介します。

ベルリン一ロマンチックな広場“ ジャンダンマルクト“

ミッテ地区にあるジャンダンマルクト広場(Gendarmenmarkt)は、17世紀に建てられたコンサートホールを中心に両脇には美しい教会ドームが建っており、マーケットを取り囲んでいます。

入場料1ユーロを払いマーケットに入ると、歴史的建築物に囲まれたクリスマスの世界はとても温かく、人を幸せな気持ちにさせます。焼きソーセージ、バウムクーヘン、クリスマスには欠かせないグリューワインなどが売られていたり、木製のクリスマスオーナメント、手作りのジュエリー、石けん、ロウソクなど、魅力的な工芸品のお店も沢山並びます。

広場の中心にある特設ステージでは、毎日さまざまなプログラムが開催されており来場者を飽きさせません。

子連れファミリーにおすすめロマンチックな北欧の世界

プレンツラウアーベルグ地区にある、ルチアクリスマスマーケットは北欧の世界。マーケットのある コルトアブラウエライ(Kulturbrauerei)は元ビール工場で、その中庭で開かれます。赤、黄色のレンガが特徴的で、19世紀の産業建築物も一緒に楽しめます。

ここでは、北欧の工芸品、食べ物、グリューワインなどを頂くことが出来ます。一番の見所は、毎日夕方5時〜6時の間にサンタがマーケットへやってくること!他にも毎晩定期的にショーや、週末には子供連れファミリーが楽しめるプログラムも用意されているそうです。入場料は無料。

ベルリンのクリスマスの楽しみ方!

この時期、ベルリン市内を歩いていると色んな所に規模もカラーも違うクリスマスマーケットを見かけます。ぜひ、クリスマスシーズンに来られるのなら、ご自分のお気に入りを見つけてクリスマスを楽しんでくださいね。

参考: ジャンダンマルクトクリスマスマーケットについてはこのサイト ルチアクリスマスマーケットについてはこのサイト

 

海外特派員:ビュトナー早苗

ベルリン在住フリーライター / フォトグラファー 。散歩先、旅先での人との出会いを愛し、日常の情景を写真に残すことを情熱とする。ベルリンを拠点に、活動幅広く発信中。ブログ: http://coucouberlin.blog.fc2.com

 

 

 

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